データ復旧サービスの料金改定についてここ数年で従来型ストレージが激減し、次世代ストレージへのシフトと大容量化に伴いこれから需要が見込まれるストレージを基準とした価格帯に見直しました。当社への依頼の殆どは物理障害であり、その高度な技術と多種多[...]

「Simple SEIZURE TOOL for Mobile」が特許を取得しました。2019年の「Simple SEIZURE TOOL for Forensicの特許取得」に続き、スマートフォン端末などの「デジタル証拠作成装置、デジタル[...]

この度公益社団法人 発明協会開催の令和２年度地方発明表彰にて弊社が開発した証拠保全装置「Simple SEIZURE TOOL for Forensic」が「熊本県発明協会会長賞」を受賞しました。発明名称：サイバー犯罪証拠保全装置(特許第6[...]

熊本サイバーセキュリティお助け隊への参画について経済産業省の公募事業として中小企業のサイバーセキュリティの意識向上、対策の定着化を目的とした中小企業サイバーセキュリティ対策支援事業として、当社が加盟する（一社）熊本県サイバーセキュリティ推進[...]

この度、当社が提供するデジタル・フォレンジックサービス、データ復旧サービスは経済産業省の定める「情報セキュリティサービスに関する審査登録機関基準」に準拠し適合サービスとなりました。事業者登録番号：019-0046サービス登録番号：019-0[...]

データ復旧ソフト「完全復元」シリーズでお馴染みのJungle（株式会社ジャングル 東京都千代田区）とデータ復旧サービス「WinDiskRescue」がコラボレーションすることになりました。一般個人のお客様、法人のお客様共に対象製品を所有のお[...]

株式会社インプレス運営の「PC Watch」にて、弊社代表による連載記事が掲載されました。データ復旧のプロに聞く ストレージ運用のコツ第１回（2020年2月12日）HDDの構造と消耗、高密度プラッタが復旧難易度を上げてしまう理由第２回（20[...]

当社開発の「Simple SEIZURE TOOL for Forensic」が特許を取得しました。今回、デジタル証拠作成装置、デジタル証拠作成システム、デジタル証拠作成プログラムとして、日本国内で誕生したフォレンジック製品としての特許が認[...]

データ復旧サービスの料金を改定しました。近年のストレージの大容量化と多様化に伴い旧製品の価格帯を統合し、基本価格を需要の多い価格帯に設定したことで、さらにご利用いただきやすいサービスとしました。当社への依頼の殆どは物理障害であることから、一[...]

5月8日～10日の3日間、東京ビッグサイトで開催の「2019 Japan IT Week【春】・第21回データストレージEXPO」に出展を予定しています。※ブースは出展イメージです。 ストレージの大容量化やオールフラッシュ化、スマートフォン[...]