特殊デバイスの
フォレンジック OTHER DEVICE FORENSIC

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主な調査内容 ※問い合わせ、ヒアリング無料

  • 削除データの復元
    削除データの復元
    (隠ぺい、破壊行為による画像、動画、音声などの復元)
  • 操作履歴
    操作履歴
    (GPS、速度、Wi-Fi / Bluetooth接続履歴などの調査)
  • 半導体解析
    半導体解析
    (実装メモリのチップオフ解析、イメージ化)
  • データ解析
    データ解析
    (汎用性のない専用データ形式の可視化、動作再現)
  • 装置機能回復
    装置機能回復
    (液晶、基板、電源、バッテリーなどの損傷から機能回復)
  • 身近な装置、IoTデバイスなどに幅広く対応

特殊デバイスのフォレンジック調査費

1.保全準備費 ※装置の仕様を調査するための費用となります。

車載装置の場合 
※ドライブレコーダー、カーナビゲーションなど
  • ドライブレコーダーで記録された動画、音声の調査
  • カーナビで記録されたGPS情報、接続機器の調査
  • 装置上で削除された情報の解析、調査
  • 装置の故障、破損状態から修理による機能回復調査
¥20,000
(装置1台あたり)
監視装置の場合 
※監視カメラ、防犯システムなど
  • 監視カメラで記録された動画や時刻、音声の調査
  • 防犯システムで記録された各種情報の調査
  • 装置上で削除された情報の解析、調査
  • 装置の故障、破損状態から修理による機能回復調査
¥20,000
(装置1台あたり)
測位装置の場合 
※フライトレコーダー、GPSロガーなど
  • 小型機でレコーダーとして応用している機器の調査
  • 業務用、登山用携帯GPS情報の調査
  • 装置上で削除された情報の解析、調査
  • 装置の故障、破損状態から修理による機能回復調査
¥20,000
(装置1台あたり)
通信装置の場合 
※IP電話、VoIPボックス、複合機など
  • 通信装置に保存された情報、設定情報の調査
  • 複合機でスキャンした情報の調査
  • 装置の故障、破損状態から修理による機能回復調査
¥20,000
(装置1台あたり)

<作業内容>

主に装置の仕様調査と分解、保全作業対応可否の見極め作業

  • 調査対象装置は、当社でお預かりした日時から原本として扱います。
  • 装置の分解が必要な場合は、ケース損傷などで外観※を損なう場合があります。
  • 深刻なダメージなどで作業不可の場合は、保全準備費のみのご負担となります。

※装置は、作業記録として分解前にお預かり時の状態を撮影しています。

保全作業におけるアドバイス
特殊デバイスの証拠保全は、日常生活に身近な機器から、専門性の高い特殊用途の装置まで幅広く対応しています。パソコンや周辺機器、スマートフォンなどと異なり、共通の接続インターフェースを実装しないこれらの機器においては、保全準備なしには作業が実施できません。HDDやメモリを採用した機器以外においては、装置から半導体を取り外すチップオフ作業が多く、装置の再利用は不可能となります。また、事故による破損、火災による損傷、屋外放置による劣化、水没などに晒されたものも多く、依頼品の取り扱いにおいては、初期対応が結果に大きく左右する場合もありますので、ご不明な点はお気軽にご相談ください。

2.基本技術料

HDD、SSD採用装置の保全 ¥50,000
(1台あたり)
実装半導体ストレージ採用装置の保全 ¥100,000
(1台あたり)
外部記憶媒体を採用した装置の保全 ¥30,000
(1個あたり)
故障、破損した装置修理後の保全 別途見積り

<作業内容>

主に媒体の副本作成、実装メモリのイメージ化、レポート含む保全作業

  • 保全後、装置のプラットフォーム確認を経て、正式な見積りを提示します。
  • チップオフを行った場合、依頼時に正常な端末でも動作しない状態となります。
  • ハッシュ値記載の保全レポートによりCOC※、保全後の証拠の同一性を維持できます。
    ※COC (Chain of Custody) 証拠収集から保全、取得した証拠の継続性、関係性を示すものです。
  • 保全後に解析不可と判断された場合は、基本技術料のみのご負担となります。
基本技術料は必ずご負担となります
特殊デバイスのフォレンジックにおいては、必ず基本技術料が発生します。この作業を経て特殊調査が可能になるのですが、各種装置は本体の台数で扱い、外部記憶媒体は個数で扱います。基本技術料にはレポート作成費も含まれます。

3.特殊調査費 ※各種装置共通、作業規模による変動制。

リバースエンジニアリング解析
一般ファイルシステム解析
一般ファイルシステム解析
一般的なファイルシステムを採用した装置
簡単な既存データ、削除データの調査
¥50,000 より
特殊ファイルシステム解析
特殊ファイルシステム解析
メーカー独自のフォーマットを採用した装置
圧縮データ、動画コーデックの調査
¥100,000 より
メモリプラットフォーム解析
メモリプラットフォーム解析
基板上の半導体に記録する方式を採用した装置
半導体メモリの記録アルゴリズムの調査
¥100,000 より
バイナリ解析
バイナリ解析
装置固有のバイナリ記録方式を採用した装置
バイナリデータ、データベースの調査
¥200,000 より
その他
その他
メーカー不在、データ方式が不明な装置
読み取り不可データ、破損データの調査
¥200,000 より
特殊調査費は作業規模で変動します
保全後、装置の仕様に応じて調査対象が確定していきます。大半の解析が目視確認と手作業によるもので、調査のためにオリジナルのプログラム開発などが必要な場合もあります。過去さまざまな特殊ケースを扱っておりますので事例、症例などについては、お気軽にお問い合わせください。

特殊デバイスのフォレンジックサービスの流れ

STEP1
ヒアリング
ヒアリング

インシデント内容をお伺いして、装置特性を確認し、どのような調査が適しているか確認します。

STEP2
証拠保全
証拠保全

法廷などで証拠能力を証明できるデータとして、チップオフ作業などを経て保全します。

STEP3
調査、解析
調査、解析

各種装置の仕様や特性、記録方式を熟知した専門の知識を有する調査員が解析します。

STEP4
報 告
報告

調査結果、内容を資料や報告書として作成し、可視化された証拠データと共に提出します。

調査事例
  • 犯罪に使われた車両の軌跡調査
  • 事故車両のドライブレコーダーの調査
  • 防犯カメラに記録された映像の調査
  • 火災現場から回収した監視カメラの調査
  • 押収されたHDD/BDレコーダーの調査
  • 墜落機体、沈没船から回収した装置の調査
  • 複合機でスキャンした持ち出し文書の調査
  • 企業コンプライアンスに基づく調査
ご注意
証拠原本をお預かりした後の状態を証明できなくなるため、データ復旧サービス利用後に、証拠保全サービスへの変更はできません。
また、チップオフ解析を行った装置のほとんどにおいては再利用できませんので、サービスを十分ご理解の上ご利用ください。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください

0570-020-907

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  • 受付時間 : AM9:00~PM7:00 (時間外もオンラインで対応可)