データリカバリビジネスに
欠かせない
ハイエンド技術ソリューション
今お使いの機器やソフトウェアでは処理できないハードディスクや
フラッシュメモリのデータリカバリ処理を依頼されることはありませんか?
もし、あらゆる機能が統合されたデータリカバリプロフェッショナルソリューションが
1台あれば、複数のツールに投資すら必要はなく、
クリーンルームやサーボライターその他の高価な装置も必要ないのです。
PC-3000の高度な機能でデータリカバリの成功に期待する、それだけでよいのです。
こんな方におすすめします
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データ復旧会社の
エンジニア -
ハードディスク修復
診断のスペシャリスト -
行政、警察、金融機関
の情報通信担当者 -
フォレンジックの
プロフェッショナル - 研究所、大学、企業のシステムエンジニア
- PCショップ、フィールド保守のサービスマン
- これからデータ復旧ビジネスを始めたい方
PC-3000 Portable Forensic
世界最高の
データリカバリ技術で
デジタル・フォレンジック
分野をサポート
データ復旧ツールとして世界ナンバーワンを誇るPC-3000シリーズを
法執行機関、警察機関、防衛機関向けのデジタル・フォレンジック仕様に用意した解析ツール・ソフトウェア複合製品です。
強力な証拠保全能力
ATAコマンドを使った完全対話方式で処理を行うため、ハードディスクにおいては読み取りに対する負荷をほとんど与えません。
データアクセスにおいてはOSの機能を必要としないため、ライトブロッカー(書き込み禁止プロテクタ)を必要とせず、原本を接続した状態で即ハードディスクの内容や、さまざまなファイルシステムの解析、調査が行えます。
損傷の激しい押収ドライブも複製可能
各メーカー製のハードディスクを制御するファクトリコマンドを実装しているため、異音を発するハードディスクやスクラッチがひどくリードエラーで物理コピーができないハードディスクでもクローン作成やイメージ化が可能です。
物理的に損壊が激しい場合でもクリーンルーム工程などを省き解析を必要最小限に留めます。
主なフォレンジック機能
- HDDのデータのコピーを作成でき、1つまたは複数の正常な記憶装置にデータを保存することができます。
- CSV形式でファイルのリストをエクスポートするとファイル、フォルダ、パーティションのハッシュ関数(MD5,SHA1)を計算することができます。
- DD、EO1、SO1、AFFなどのフォレンジックフォーマットをサポートしています。
- MAX LBA HDDパラメータは、工場出荷時の値にリセットしたり変更したりすることができます。
- ファイル、フォルダ、パーティション、使用/未使用領域、およびファイルシステムのメタデータについてデータストレージマップを構築することができます。
- データマップが構築された後は、高度なRAWリカバリモード、GREP検索などを用いて分析することが可能で、デジタル証拠を発見するのに役立ちます。
日本語表記で操作に迷うことはありません。
ACE Lab社(チェコ)が日本総代理店として認めたPC-3000 JAPANの正規輸入品の証です。
製品をお買い求めの際は、このマークをご確認下さい。「PC-3000」および「PC-3000 JAPAN」は、
株式会社くまなんピーシーネットが日本において所有する登録商標です。