クリーンルームの復旧作業

「安心」という付加価値もデータ復旧サービスのひとつです。

良質な作業を行う為には、被害に適した作業を行う環境を用意する必要があります。

HDD(ハードディスク)の物理的障害からのデータ復旧には、クリーンルームという設備が必要な場合があります。
これはHDDが非常にデリケートな機械であり、その内部がスーパークリーンに保たれている条件下でのみ、その機能を果たすことが可能な為、物理的な機能を損なったHDDからのデータ復旧の為、相違する空間での汚染などによる被害を防止する為に同等の環境で開封作業を行う必要があるからです。

しかし、この設備があるからデータ復旧が行えるのかというと実際そうでもありません。クリーンルーム内での作業は、データ復旧作業においての1つのプロセスで発生する作業を行ったり、物理的にヘッドを停止させた状態下でテスターで測定し障害状況を判定する検査の為にのみ利用するだけであったりと、始めから終わりまでをクリーンルーム内で行う訳ではございません。高精度アナライザや、残留磁気情報の抽出装置を駆使したデータ復旧作業を行う過程で、どうしても開封し物理的な処置や検査を行う必要がある場合にクリーンルームを利用したりするのです。

「クリーンルームさえあれば」とお考えの方のご期待を裏切る内容となりますが、この設備内で処置を行う必要がある被害が単純な部品交換等の処置で終る事は殆どございません。「物理的な障害には物理的な弊害」がありますので、事前にこれら被害を把握出来る検査装置、それら検査情報を基に確実な処理を行う「設備」や「技術」が必要となります。これら良質な作業を行う為には、被害に適した作業を行う環境を用意する必要があり、その1つが「クリーンルーム」という事に過ぎません。

神器のように言われるこの設備もデータ復旧作業においては、その他の条件が全て満たされないと清浄な空気を保つだけの誇大設備となります。

弊社では、最近多くみられる無意味なHDDの開封や物理移植作業を行い、市販ソフトなどを駆使するなどの低品質な作業は行ないません。皆様が安心して診断、作業を受けて頂く為に、障害状況や処置方法を充分に説明し、同意に基づいたサービスのみ提供しています。

クリーンルーム内での作業

だからこそ、弊社をご利用頂いたお客様には、「安心」という付加価値もサービス致しております。

エアシャワー

エアシャワー

「クラス10レベル」クリーンルーム建造

「クラス10レベル」クリーンルーム建造

データ復旧します。お問い合わせはこちら


このページのトップに戻る

プライバシーマーク

当社は「プライバシーマーク」を取得したデータ復旧の専門会社です。詳細はこちら

国内最高水準のデータ復旧技術ブランド「WinDiskRescue®」は登録商標です。
データ復旧はくまなんピーシーネットまで!日本全国対応しています。

Copyright © 2001-2011 KumananPCNet, Inc. All Rights Reserved.